6時間前
アジア通貨市場、次のドル材料と域内要因を注視
記事は、フィリピンのインフレ率が前年比6%超で高止まりしており、エルニーニョ現象と食品価格の圧力が背景にあると指摘する。これを受け、フィリピン中央銀行(BSP)はタカ派姿勢を維持し、2026年末までに政策金利を5.25%へ引き上げる追加利上げを2回見込むという。為替市場ではドル/円(USD/JPY)が162近辺で推移し、日本当局が円安の行き過ぎを抑えるために為替介入に踏み切るかが焦点となっている。米国ではISM非製造業景況指数、FOMC議事要旨、CPIなどの重要指標・イベントが控えるが、いずれも発表前で結果は示されていない。