15時間前
米10年債利回り5.27%でS&P500のAI主導相場にQ4の試練、先行PER19.9倍が焦点
米10年国債利回りが5.27%まで上昇し、S&P500のバリュエーションには圧縮圧力がかかっている。先行12カ月PERは19.9倍とされ、金利上昇局面では将来キャッシュフローの割引率上昇が高成長株ほど重荷となる。FOMC参加者の予測では2026年末の政策金利(フェデラル・ファンド金利)中央値は4.1%で、高金利環境が続くとの見方がAI関連の利益成長を試す。加えて、約5000億ドル規模の資本支出が妥当なリターンにつながるかが問われる。