9時間前
中東戦争でガス高騰、2026年の世界石炭火力発電が1.4%増へ
国際エネルギー機関(IEA)の報告によると、2026年3月以降に米国とイランの中東衝突でホルムズ海峡の常態的な封鎖が起き、世界のLNG輸送の20%が影響を受けた。天然ガス価格は30%上昇し、各国の発電所が石炭火力へ回帰する動きが広がっている。IEAは、2026年の世界の石炭火力発電量が1.4%増え、電力部門のCO2排出量は1%増加すると見込む。今回の事象は、石炭・天然ガス・LNG関連資産に対する実質的な供給ショックになるとしている。