1日前
金価格の高止まりが銀の「グリーン需要」に逆風、Comex銀先物は9月29日に61.15ドル
9月29日時点で、Comexの銀先物は61.15ドル/オンスと1%安となり、金先物は4169.9ドル/オンスで0.02%小幅安だった。8月は銀スポットが15%上昇し、ドル建てで13%上昇した金を上回った。8月には世界の金ETFが約180億ドルの純流入となり、月次として過去2番目の規模で、総保有量は約4000トンの過去最高水準に達した。高水準の銀価格が「グリーン」分野を含む工業需要を抑える一方、金は中銀や安全資産需要に支えられている。
1日前
8-17
米インフレ鈍化と利下げ観測でMCXの金・銀先物が8月17日に1%超上昇
米国の2026年7月CPIは前年比3.40%に低下し、インフレ圧力の後退が意識された。CME FedWatchでは、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月16日の会合で金利を据え置く確率が69.90%とされ、1カ月前の47.60%から上昇した。西アジアの地政学的緊張に加え、白銀の工業需要が年内に過去最高の7.1億オンスに達する見通しも材料となり、インドのMCXで金と銀の価格が上昇した。
8-17
7-31
Zepto、IPOを一時停止しRs 1,000 crore超のpre-IPO資金調達へ
インドのクイックコマース新興Zeptoは、IPO計画を当面棚上げし、Rs 1,000 crore超(約$105 million)のpre-IPOラウンドでの資金調達に軸足を移した。インド証券取引委員会(Sebi)は、IPOを予定する企業がpre-IPO配当で新株発行分の最大20 per centを調達できる一方、その分をIPOの新株発行部分から比例して差し引くことを求めている。国内の主要公募投信は同社の投資後評価額を$2.5 billion~$3 billionとみており、同社が想定する$4 billion~$5 billionや、6カ月強前の民間調達での$7 billionを下回る。投資家からは、運転資金のキャッシュバーンの速さに強い懸念が示されている。
7-31
7-29
Zepto、評価額交渉でIPOを数週間延期の可能性 調達規模縮小も
インドのクイックコマース企業Zeptoは、機関投資家との評価額交渉が続いており、IPOを数週間先送りする可能性がある。IPOでは評価額を大幅に引き下げる協議が進み、2025年10月の資金調達時に付いた$7 billionから半分以下となる$3 billion程度が検討されている。更新したDRHPでは新株発行で最大Rs 8,010 croreの調達と、既存株主による最大113.47 million株の売り出しを提案している。
7-29
7-23
原油高で金が反落、米2年債利回り4.33%に上昇
7月23日、原油相場の上昇を受けて金価格は前日の2週間ぶり高値から反落し、投資家の利益確定売りが広がった。地政学的緊張で原油が6週間超ぶり高値となり、インフレ再燃への警戒が強まったことで米2年債利回りは4.33%(17カ月ぶり高水準)まで上昇し、金の下押し要因となった。インドのMCXでは金先物が1.45%安の143561ルピー(10グラム)となった。市場は7月29日の米連邦準備制度理事会(FRB)会合での金利見通しの手掛かりを待っている。
7-23
7-20
インド株、原油が90ドル超で下落 Sensexは0.72%安、Nifty 50は0.59%安
7月20日朝の取引で、国際原油価格が1バレル90ドルを上回り、インド株式市場は大きく下落した。BSE Sensexは0.72%安、NSE Nifty 50は0.59%安となった。銀行・金融株が下げを主導し、HDFC銀行とAxis銀行はそれぞれ5%超下落した。米・イラン関係の緊張が投資家心理を冷やし、エネルギーコストに敏感な資産にも重荷となった。
7-20
7-10
Alpine Texworld、7月14日にIPO開始へ 価格帯は1株100~105ルピー
Alpine Texworldは7月14日にIPOの募集を開始し、1株100~105ルピーで1,200万株の新株を発行して12.625億ルピーの資金調達を目指す。事業は染色・加工と織布が中心で、FY26の売上高は35.02億ルピー(前年比+47%)、純利益は2.17億ルピー(前年比+152%)だった。調達資金は新たな織布工場の建設、借入金の返済、一般的な企業目的に充てる。今回のIPOはインド国内の未上場繊維企業による資金調達で、上場済みの世界的な伝統資産は対象外となる。
7-10
6-20
NSE、電子ゴールド・レシート(EGR)で金輸入依存の低減狙う—2025-26年度の輸入額は$71.98 billion
インド国立証券取引所(NSE)は2026年5月18日、電子黄金凭证(EGRs)を導入し、国内に眠る約25,000トンの民間保有金の流通を促す方針を示した。2025-26年度のインドの金輸入額は$71.98 billionと過去最高で、商品輸入総額の9%超を占める。EGRsは金を電子形態で保有・売買し、必要に応じて現物に交換できる仕組みで、既存在庫の「回転率」を高めて新規輸入への依存を抑えることを狙う。これは需要そのものを減らすのではなく、輸入の発生タイミングを最適化し得る構造改革と位置づけられる。
6-20
6-18
インド株SensexとNifty、2026年6月18日は小動き 原油安がFRB利上げ警戒と綱引き
2026年6月18日、インドのSensexとNifty指数は狭いレンジで推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の追加利上げの可能性を示し、ドル高と新興国からの資本流出への懸念が意識された。一方、国際原油価格の下落がインドのインフレや対外不均衡への圧力を和らげ、警戒感を相殺する要因となった。
6-18