18時間前
ウクライナの穀物輸出が攻撃で打撃、8月は平常の約20%に低下
ウクライナ南部の倉庫には穀物が積み上がる一方、黒海の港湾や航路を巡る戦闘の激化で輸出が大きく滞っている。無人機攻撃や港への攻撃により、ウクライナの8月の輸出は通常水準の約20%に落ち込み、ロシアの輸出も10年ぶりの低水準となった。道路・鉄道・ドナウ川を使う代替ルートには限界があり、ドナウ川では干ばつで水位が大幅に低下している。支援団体は、新たな穀物回廊の合意がなければ農家の生計と世界の食料供給がともに危機にさらされると警告している。