10-15
AIが消費者物価を押し上げ、ナスダックが急落 米国株式市場
米9月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る強い内容となり、インフレ再加速への懸念が広がった。2年債利回りは発表直後に10ベーシスポイント超上昇した一方、10年債と30年債の利回りは終盤に低下した。CME FedWatchによると、10月の25ベーシスポイント利上げの確率は34.9%に上昇した。ナスダック総合指数は1.9%下落して取引を終え、半導体株は7営業日連続で下落した。
10-15
10-13
CPIと決算シーズン開始を前に米株は方向感欠く
米国の主要株価指数は月曜、まちまちの動きとなった。ダウ工業株30種平均は小幅高で終えた一方、S&P500種指数とナスダック総合指数は小幅安となった。指数は直近の最高値から遠くなく、CPIの発表と決算シーズンの本格化が相場の変動要因となる可能性がある。セールスフォースはバンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズのアナリストによる2段階の格上げを受け、2%上昇した。
10-13
10-9
OpenAIの売上不足がハイテク株を圧迫、ナスダックは27,193で1.3%安
米国株は木曜、主要3指数がまちまちとなり、S&P500は0.5%安の7,765、ナスダックはOpenAIの売上不足を材料に1.3%安の27,193となった。ダウ工業株30種平均は0.1%高の51,231だった。米国債利回りは2年が4.753%、10年が5.227%に低下し、30年は一時24年ぶり高水準を付けた後に5.602%で引けた。WTI原油は、米国がイランに対する大規模軍事行動を検討しているとの報道を受けて3.6%上昇し、1バレル91.49ドルとなった。
10-9
9-29
中東情勢とAI不安で株安、WTI原油は93.16ドル 米2年債利回りは52週高値
中東情勢の緊張が続き、米国とイランの対立が投資家心理を冷やした。トランプ氏は、ホルムズ海峡の再開につながるイラン側の提案について「受け入れられない」と述べた。WTI原油先物は0.8%高の93.16ドル/バレルとなり、米国債利回りは全般に上昇して2年債利回りが52週高値を付けた。米株は主要3指数がそろって下落し、ダウは0.7%安、S&P500は0.8%安、ナスダックは0.9%安で引けた。
9-29
9-17
FRBが利上げ後、ダウ631ポイント安 S&P500は0.5%下落
米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを決定し、フェデラルファンド(FF)金利の目標レンジを3.75%~4.00%に引き上げた。米国株は重荷となり、ダウ工業株30種平均は631ポイント安(1.2%安)、S&P500種株価指数は0.5%安、ナスダック総合指数はほぼ横ばいだった。中東からの供給面の圧力緩和に加え、米需要指標が予想を下回ったことを受け、WTI原油の期近物は3.7%下落した。
9-17
9-9
米ダウ平均が628ドル安、金利上昇圧力で売り優勢に
ダウ工業株30種平均は628ドル下落し、8月の雇用統計が予想を上回って米国債利回りが上昇した。これを受け、9月の利上げ観測が強まった。2年、10年、30年の各米国債利回りはそろって小幅に上昇した。ホルムズ海峡周辺のエネルギー関連インフラが戦争で損傷したとの報道を受け、WTI原油先物は2.4%高の1バレル=93.65ドルとなり、ブレント原油は一時100ドル手前まで上昇した。
9-9
8-27
米国株はNVDA決算待ちで小動き、ダウ0.2%安・S&P500は0.02%安
米主要株価指数は水曜日、英Nvidia(NVDA)の決算発表を控えて狭いレンジでもみ合った。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するインフレ指標のPCEは7月に前月比0.2%、前年比3.7%と、市場予想(それぞれ0.1%、3.6%)を上回った。一方、食品・エネルギーを除くコアPCEは前月比0.2%、前年比3.3%で予想通りとなり、金利先物は来月の据え置き確率がおよそ60%と示し、政策見通しは大きく変わらなかった。
8-27
8-4
トランプ氏の対イラン攻撃中止で米株急騰、ダウは53178で過去最高の終値
トランプ氏がイランへの攻撃計画を取りやめたことを受け、米国株は大幅高となり、ダウ工業株30種平均は53178で過去最高の終値を付けた。S&P500種株価指数は1.5%高の7600、ナスダック総合指数は2.1%高となった。WTI原油先物は1日で6%超下落して79.49ドル/バレルとなり、米国債利回りも全般に低下した。ボーイングは第2四半期決算を受けて株価が約5%上昇し、利益とキャッシュフローの改善が示されたほか、企業決算の市場予想超えは77%に達し、過去平均を大きく上回った。
8-4