9時間前
ナットウエスト、米連邦準備制度理事会の承認を受け米国での拠点拡充へ
ナットウエストは、米連邦準備制度理事会(FRB)の承認を得て、米国での事業プレゼンスを強化する。コネティカット州に駐在員事務所を新設し、商品・サービスの販促や顧客対応、バックオフィス業務を担う計画だ。2025年1月に英国で実施されたリングフェンス規制の改革により、欧州経済領域(EEA)外に実体拠点を設けやすくなった。同行は1988年にRBSとして米市場に参入したが、金融危機後に縮小し撤退した。
9時間前
8-3
クラークソンズ株が高騰、イラン戦争による追い風で税引前利益39%増
クラークソンズ(Clarksons PLC、株式コードFLY)は中間決算で、税引前利益が前年同期比39%増、1株当たり利益が50%増となった。イラン戦争に伴うペルシャ湾の地政学リスクで数十隻が滞留し、船腹不足が生じたことで、海運サービス需要と手数料収入が押し上げられた。取締役会は配当を33ペンスから35ペンスへ引き上げ、24年連続の増配を継続した。
8-3
7-29
グレッグス、英国内店舗目標を少なくとも3,500店に引き上げ 上期税引き前利益は7,600万ポンド
英国のベーカリーチェーン、Greggsは2024年上半期の税引き前利益が7,600万ポンドとなり、前年比20%増で市場予想を上回った。売上高は11億ポンドで7.2%増だった。英国での店舗数目標を従来の3,000店から少なくとも3,500店へ引き上げ、チキンソーセージロールやタンドリーチキンピザ、抹茶のアイスドリンクなどの新商品を投入するとした。Greggsはロンドン証券取引所に上場しており、ティッカーはONUS。
7-29
7-28
英マン・グループ株が6%高、運用資産が過去最高の$253.6bnに
マン・グループ(MAN.L)は上期決算で、運用資産残高が$253.6bnと過去最高に達したと発表した。コア・ネット収益は$853mで、業績連動報酬は前年同期比21%増の$207mとなった。税引前コア利益は$297mと、アナリスト予想を7%上回った。純流入は$7.1bnで業界平均を3.4%上回り、同社は$29mの自社株買いを実施済みで、株価は318ペンスまで6%上昇した。
7-28
6-30
FRBのウォーシュ議長、前向きガイダンスの全面終了を主張 金融危機後最大級の政策転換も
米連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォーシュ議長は、シントラでの中央銀行会議を前に、前向きガイダンスを完全に終えるべきだと主張した。市場は中央銀行の約束に依存せず、自らデータを織り込んで価格を決めるべきだという。実現すれば利率パスの不確実性が高まり、米国債利回りは指標への反応がより敏感になって変動が増し、ドルの安全資産としての相対的な魅力が強まる可能性がある。記事は直ちに政策変更が決まったとはしていないが、方向転換のシグナルは明確だ。
6-30
6-17
グーグルなど4社のAI投資、2024年の設備投資は7500億ドル規模に 拡大の持続性に限界も
グーグル、Meta、アマゾン、マイクロソフトのAI関連の設備投資は2024年に7500億ドルに達すると見込まれ、過去の水準を大きく上回る。半導体の供給や電力・水インフラの制約に加え、多くのAI案件が収益化途上であることが、投資拡大の継続を難しくしている。アルファベットは過去1年で850億ドルの負債調達を行い、今後数カ月で800億ドルの株式調達も計画している。4社の減価償却費は2年で1160億ドルへとほぼ倍増し、利益への圧力が強まっている。
6-17