1日前
スライブ・キャピタル、アマゾン株を約$215mn取得と開示
ジョシュア・クシュナー氏が率いるThrive Capitalは、アマゾン株を約$215mn取得したことを規制当局への提出書類で明らかにした。Thriveは同じ週に、投資家向けにOpenAIの持ち分の一部を売却する方針も開示した。アマゾンは今月、$50bnの投資を完了し、OpenAIの持ち分が5%近くになったとしている。アマゾンは今月、時価総額が$3 trillionを突破した。
1日前
2日前
Anthropic、IPO評価額2兆ドル案でもAI銘柄の水準を下回る可能性
AnthropicのIPO評価額が2兆ドルになるとの見方が投資家の間で出ており、既存のAI関連株が市場で受けている評価水準を下回る可能性がある。5月に同社が年換算売上高(annualised revenue)が470億ドルを超えたと開示し、投資家は2026年末に1000億〜1200億ドルへ伸びると見込む。2兆ドルを前提にすると売上高倍率は約43倍となり、同年にAI恩恵銘柄が示してきた水準と比べて突出していない。2026年だけで同社への資金流入は1000億ドル弱に達し、5月の評価額は9650億ドル、二次市場では1.2兆ドル近辺で取引されたという。
2日前
8-12
マスク氏「SpaceXのAI収益は9月にロケット事業超え」、従業員情報でGrok学習も示唆
SpaceXは全社会議で、2024年第2四半期の売上高が78.1億ドルで、このうちAIが25.6億ドル、非AIが52.5億ドルだったと明らかにした。マスク氏は、9月までにAI収益がロケット打ち上げなど非AI事業の収益を上回ると述べた。あわせて同氏は、Grokを社内情報全体で学習させる方針を示し、「ある意味では、従業員も学習対象になる」と語った。
8-12
8-12
鴻海のAIサーバー事業、クラウド・ネットワーク部門が売上高の51%に拡大
鴻海精密工業(Foxconn)の2024年4-6月期決算では、AIサーバーを手がけるクラウド・ネットワーク部門の売上高比率が51%となり、初めて全体の過半を占めた。iPhoneを含むスマートコンシューマーエレクトロニクス部門は29%だった。純利益は599.7億台湾ドル(約18.6億ドル)で前年同期比35%増となり、第2四半期として過去最高を更新した。連結売上高は2.53兆台湾ドルで前年同期比41%増となった。
8-12
8-10
インテル、普通株で150億ドルの公募増資を計画 2010年代の自社株買い820億ドルと対照
インテルは月曜の市場開始前、普通株の150億ドルの承銷付き公募増資を計画していると発表し、米証券取引委員会(SEC)にS-3登録届出書を提出した。引受会社には、追加で最大22.5億ドル相当の株式を購入できる30日間のオプションが付く。2010年代に820億ドルを投じた自社株買いの反動として、今回の資金調達は財務面の圧力を示すのではないかとの見方も出ている。直近ではアイルランドのウエハー工場に50億ユーロを投資したが、外部顧客からの実質的な受注がないとされ、資金の使途にも注目が集まっている。
8-10
7-31
オラクル、業務アプリにグーグルGeminiを統合 株価は一時8.4%高
オラクルは、クラウド分野の競合であるグーグルの大規模言語モデル「Gemini 3.1 Flash-Lite」と「Gemini 3.5 Flash」を、NetSuiteを含む自社の企業向けアプリケーションに組み込み、AI機能を強化すると発表した。今回の統合では、インフラ面で提携するOpenAIのモデルは採用しない。発表を受け、オラクル株は一時8.4%高の127.64ドルまで上昇した。NetSuiteは4.4万社超の顧客を抱え、SaaS製品の競争力や商用化の道筋に影響し得る動きとなる。
7-31
7-27
米企業が中国製低価格LLMに転換、OpenAIとAnthropicのIPOに下押しリスク
米企業が、OpenAIやAnthropicの高コストなAPIに代わり、中国の低価格大規模言語モデル(Z.AIのGLM-5.2やMoonshotのKimi K3など)へ大規模に移行している。7月のある週には、中国モデルが米企業によるOpenRouterのtoken消費の57%を占めた。Coinbase、DoorDash、Airbnb、Cursorなどが採用を公表している。こうした動きはOpenAIとAnthropicの収益化を直撃し、IPO時の評価額に実質的な下押しリスクがあるとウォール・ストリート・ジャーナルは報じた。
7-27