5時間前
AI特需と関税不透明感で銅価格が最高値圏、NY先物は6.89ドルまで上昇
ニューヨークの銅先物は水曜日に1ポンド当たり6.89ドルで取引を終え、過去最高値を更新した。翌木曜日には5%下落し、最高値から反落した。供給面では銅鉱山の生産が細り、国際銅研究グループ(ICSG)の暫定データによると2026年上半期の世界の銅鉱山生産は前年同期比1.1%減で、チリは6.6%減だった。AI関連インフラを含む需要の強さに加え、米国が半製品の銅製品に50%関税を課していることが不確実性を高め、銅価格は年初来で15%超、過去12カ月で40%上昇している。