5時間前
グルポ・メヒコ、銅高を追い風に第2四半期純利益22億ドルで予想上回る
メキシコのグルポ・メヒコは第2四半期の純利益が22億ドルとなり、アナリスト予想の16.6億ドルを上回った。銅価格が前年比30.5%高の6.16ドル/ポンドに上昇し、主力の鉱業部門の売上高は41.3%増となった。銅生産量は前年比3.7%減だったが、高い販売価格が利益を押し上げた。会社は2026年の銅生産見通しを103.4万トンで据え置き、ペルーのティア・マリア銅プロジェクト(進捗42%、年後半の稼働開始を目標)を進めている。
5時間前
17時間前
3M、通期の利益見通しを引き上げ 主力の安全・産業部門が堅調
3Mは通期の利益見通しを引き上げた一方、原油高に伴うコスト影響が1億5000万〜1億7500万ドルに拡大したとの見通しを確認した。これは、7月に原油価格が1カ月超ぶりの高水準に上昇したことを受けたもので、背景には米国とイランの緊張激化やホルムズ海峡を通るエネルギー供給の途絶懸念がある。今回の動きは、原油供給リスクの上乗せ分が高まり、先物・現物市場の価格を押し上げる要因となったことを示す。
17時間前
1日前
Alsea、消費低迷と通貨逆風で2026年のEBITDA成長見通しを中一桁から低一桁へ下方修正
メキシコの外食大手Alsea(ALSEA.MX)は7月20日、2026年のEBITDA成長率見通しを中一桁から低一桁へ引き下げた。背景として、国内の消費支出の弱さとペソ相場の変動によるコスト圧力を挙げた。あわせて、2026年の業績見通し修正と同時に、第2四半期の純利益が前年同期比53%減となった。
1日前
7-17
LMEの鉛在庫が2日で58%急増、シンガポールで17.1万トンのワラント化
ロンドン金属取引所(LME)の鉛在庫は2日間で58%増え、17.1万トンまで積み上がった。増加の中心はシンガポールの倉庫でのワラント化で、LMEの3カ月先物鉛は1840ドル/トンと15カ月ぶりの安値を付けた。背景にはインド産鉛の輸出先の変化があり、2024年の最初の5カ月に中国向けが13.2万トン(2009年以来の高水準)となる一方、4月のシンガポール向けは1555トンと1年で最低だった。インドの鉛ブランドはLMEに相次ぎ登録されているが、実物流がLME倉庫網を迂回し、スポット供給の重しになっている。
7-17
7-17
インド株、主力企業の決算発表控え横ばい発進の見通し
インド株の主要指数Nifty50は金曜日、複数の主力企業が取引終了後に決算を発表するのを前に、横ばいで始まる見通しだ。ブレント原油は、米国とイランが湾岸地域での攻撃を強めたことを受けて1.3%上昇し、1バレル85.30ドルとなった。Nifty50は足元1カ月で23,800~24,600のレンジで推移し、20日指数平滑移動平均線を維持する一方、24,200の上値抵抗線付近ではたびたび押し戻されている。木曜日は海外投資家がインド株を43.66億ドル相当で純売り越し、国内投資家は30.86億ドル相当で純買い越した。
7-17
7-16
ASMLのダッセンCFO、価格引き上げ余地に言及 中国の一部顧客はDUVで10%値上げに同意
ASMLのロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)はアナリスト向けの電話会議で、足元の環境が同社に「より強い価格決定力」を与えており、今後の値上げに向けた余地があるとの見方を示した。顧客と価格引き上げについて協議を進めており、時間の経過とともに改善が見えてくると述べた。報道によると、中国の一部顧客はASMLの比較的先端度の低いDUV装置ラインで10%の値上げに同意した。
7-16
7-15
SKハイニックス株が約13%高、米国ADRはナスダックで28%上昇
SKハイニックス株は1日で約13%上昇し、米国で新規上場したADRはナスダックで28%高の193.92ドルとなった。バークレイズは同ADRを「オーバーウエート」とし、目標株価を330ドルに設定した。米国株は、主要銀行の決算が堅調だったことや6月の米CPIが予想以上に鈍化したことを背景に、S&P500とナスダックが上昇した。アナリストは、DRAMの供給不足が強まり、2027年に世界のメモリー業界が過去最悪級の供給不足に直面する可能性があると指摘している。
7-15